資産

一般的な財産分与の割合とは

あなたが今離婚を考え、話を進めて行きたいという方とします。
その時に、一番問題となるのが「財産分与」なんですよね。
慰謝料よりも、難しい問題とも言われているくらい大変なことなんですよ。

離婚後に、トラブルが起きないように、長々と引きずらないようにするためにも、
お互いに納得した状態で話し合いをしてきましょう。

財産分与とは、夫婦が二人一緒になって築きあげてきた財産のことを言います。
この内容については、話し合いによって決めて行きます。
ですが、話し合いをして決めようとしていても、内容がまとまらなかったり、
このままでは無理という場合は、裁判所で調停や裁判をすることで決定させる
といったパターンもあります。

では、財産分与の割合というものは、どのようになっているのでしょうか?
財産分与の割合を決める基準としては、婚姻期間、貢献度、財産の内容、
今後の生活についてなどをひとつにまとめて見て、財産分与の割合を決めることになります。

大きなポイントは、夫婦が共有財産に対してどれだけ貢献をしたか?
ということによって割合も変わってきます。
家事や育児なども貢献の中に入っているんですよ!

ここで、割合ですが共働きの財産分与は1/2といった場合が一般となっています。
極端に労働時間や、勤続年数に差があるという場合は多少割合も分かってくるようなので、
決めてもらいましょう。

専業主婦の場合は、働いていなくても家事・育児に貢献していたとみなされ、
財産分与が認められています。

しかし、共働きと比べてしまうと、どうしても家事労働は低い評価になってしまうことが多いですね。
約3割~5割と言われていますね!

この様に、相手方の貢献度によって大きく作用するのが財産分与の割合です。
夫婦の貢献度に関して内容をしっかり理解し合いながら、話を進めていかれるといいと思います。
自分たちでは解決できそうにないと思った場合は、専門家へ頼んでみるのも一つではないでしょうか。

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